0〜2か月の赤ちゃん・子供の服装目安

生後0〜2か月の赤ちゃんは、自分で体温を調節するしくみがまだ未熟な時期です。震えて熱を作る・汗をかいて熱を逃がすといった働きが大人ほど発達していないため、大人より1枚多めを目安にし、まわりの大人が汗や体の冷たさのサインを確認してあげることが大切です。まだ活発に動くことは少なく、体を動かして生まれる熱も少なめです。

まずはお住まいの地域の今日の服装提案を見るのが一番早いですが、気温帯ごとの目安を知りたいときはこのページをご活用ください。

気温帯別の服装早見表

気温帯体感温度目安肌着トップスボトムスアウター持ち物・小物
0℃前後0短肌着+コンビ肌着厚手カバーオール-厚手アウター(ダウン等)帽子、靴下、ブランケット
5℃前後5短肌着+コンビ肌着厚手カバーオール-中綿アウター帽子、靴下、フットカバー、ブランケット
10℃前後10短肌着+コンビ肌着厚手カバーオール-カーディガン帽子、靴下、ブランケット
15℃前後15短肌着+コンビ肌着長袖カバーオール--おくるみ、靴下
20℃前後20短肌着薄手長袖カバーオール--帽子
25℃前後25短肌着半袖カバーオール--帽子、ガーゼケット
30℃前後30コンビ肌着1枚---ガーゼケット、帽子

季節ごとのポイント

春: 春先は朝晩と日中の気温差が大きくなりやすい時期です。着せすぎるとすぐ汗ばんでしまうため、脱ぎ着しやすい前開きの服やおくるみで調整するのがおすすめです。

夏: 夏場は体に熱がこもりやすいので、通気性の良い肌着を選び、室温・湿度の管理を優先しましょう。外出は短時間にとどめ、こまめに汗の様子を確認してください。

秋: 秋は朝晩の冷え込みが強まる時期です。日中は薄着でも、朝晩は羽織りを1枚足すなど、時間帯に応じた調整を意識してみてください。

冬: 冬は外気に触れる時間をできるだけ短くし、おくるみやブランケットで防寒するのが目安です。暖房のきいた室内では厚着のままだと汗ばむことがあるため、室内外での調整も忘れずに。

気温別の服装ガイドもあわせてチェック

月齢だけでなく、その日の気温によっても服装の目安は変わります。気になる気温帯のページもあわせてご覧ください。

よくある質問

新生児は本当に大人より1枚多いほうがいい?

体温調節がまだ未熟な時期のため、大人より1枚多めを目安にすると安心です。ただし厚着させすぎると汗をかいてしまうこともあるので、首元や背中の様子を見ながら調整してください。

汗をかいているかどうかはどこで確認すればいい?

首の後ろや背中に手を入れて、じっとり湿っていないかを確認するのがおすすめです。手足は体温調節のしくみ上ひんやりしやすいため、手足の冷たさだけで判断しないようにしましょう。

一般的な目安です。お子さまの体調や体質に合わせて調整してください。