気温0℃前後の赤ちゃん・子供の服装目安

気温0℃前後は、日中でも吐く息が白くなるほどの真冬の寒さです。日なたでも風があるとすぐに体が冷えやすいため、屋外にいる時間は短めに区切り、しっかり防寒してから出かけると安心です。頬や手先など、肌が露出した部分から冷えやすい点にも注意してみてください。

月齢別の服装早見表

月齢体感温度目安肌着トップスボトムスアウター持ち物・小物
0〜2か月0短肌着+コンビ肌着厚手カバーオール-厚手アウター(ダウン等)帽子、靴下、ブランケット
3〜5か月0長袖ボディ肌着厚手ロンパース-厚手アウター帽子、靴下、手袋、ブランケット
6〜11か月0長袖ボディ肌着トレーナー裏起毛ズボン厚手アウター帽子、手袋、靴下、ブランケット
1〜2歳(12〜23か月)0長袖肌着トレーナー+ベスト裏起毛ズボン厚手アウター帽子、手袋、ネックウォーマー
2〜3歳0長袖肌着トレーナー+ベスト裏起毛ズボン厚手アウター帽子、手袋、ネックウォーマー
4〜6歳0長袖肌着トレーナー裏起毛ズボン厚手アウター手袋、ネックウォーマー、帽子

同じ0℃でも体感は違う理由

同じ0℃という気温表示でも、体感は日によって変わります。風がある日は気温以上に涼しく(または寒く)感じやすく、目安として風速1m/sごとに体感温度が約1℃下がるといわれています。日差しの有無や湿度によっても感じ方は変わるため、天気予報の気温だけで服装を決めきらないことが、着せすぎ・着せなさすぎを防ぐコツです。

今日のお住まいの地域の天気にもとづいた体感ベースの提案もあわせて確認してみてください。

着せすぎ・着せなさすぎのチェックポイント

0℃前後の日は厚着になりがちですが、暖房のきいた室内や車の中では汗をかいていることもあります。首の後ろや背中がじっとり湿っていたら1枚脱がせる目安に、逆に頬や手先が冷たく赤みを帯びているときは、室内に戻って温める・アウターを1枚足すサインと考えてみてください。手足の先だけで判断せず、体幹の温かさもあわせて確認すると調整しやすくなります。

室内と屋外の温度差

0℃前後の屋外と、暖房のきいた室内では体感差がかなり大きくなります。室内で厚着のままにしていると汗ばんでしまうことがあるため、お出かけの前後で1枚脱ぎ着できる服を選んでおくと、室内外の切り替えがスムーズです。

月齢別の服装ガイドもあわせてチェック

気温だけでなく、お子さまの月齢によっても服装の目安は変わります。気になる月齢のページもあわせてご覧ください。

よくある質問

0℃の日、抱っこ紐やベビーカーでも服装は同じでいい?

ベビーカーは地面に近く風を受けやすいため、抱っこ紐よりも厚めの防寒と風よけカバーがおすすめです。抱っこ紐は密着して温かくなりやすいので、様子を見ながら1枚調整するとよいでしょう。

頬や手が冷たくて赤くなっていたら、すぐ室内に戻るべき?

短時間であれば心配しすぎなくても大丈夫なことが多いですが、機嫌が悪い・唇の色が悪いなどのサインがあれば、室内に戻って温め、次回は防寒具を増やす目安にしてください。

一般的な目安です。お子さまの体調や体質に合わせて調整してください。